アベンズ×mudyの対バンを観てきた。
speed of loveが定番化しつつあって嬉しい。ボーカル2人の掛け合いが好き。
タロウさん「異種格闘技戦ということで...プロレスの試合だと思って来ちゃった人いますか？」からの、イナミさん「先生の入場曲をやります」で20XX→シチズン。この流れはやっぱりいつ聴いても興奮する。20XXは照明もかっこよかった。
1つのバンドをここまで定期的に観るのが初めてで、そのハマりっぷりに自分でも驚いてるんだけど、アベンズは曲の繋ぎやアレンジが毎回変化していくから飽きないし、だからまた観たいと思わせてくれるんだよな。
01.Dune
02.No Pain, No Youth
03.Tokyo Techtonix
04.I Was Born To Dance With You
05.speed of love
06.20XX
07.Citizen Song
08.Indigo
◾︎mudy on the昨晩
てっきり解散したと思ってた(すまん)。そんで観るのは7年ぶり？くらい。
東京でのライブは久々とのこと。
『pavilion』 までしか聴いてなかったけど、結構知ってる曲が多くて楽しめた。「レダロ」と「deltal」聴けてよかったなー。
そういや、perfect piano lessonの人とシネマの三島さんも観に来てた。残響レコードの面々にハマって聴きまくっていた日々を思い出し、懐かしい気持ちになるなどした。
また都内でライブがあれば観に行きたい。
